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前方に見える三俣蓮華岳。このあたりも3週間ほど前までなら花の群生を見れたことだろう。 |
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ほぼ平坦な道が続く途中にこんな沢下り?もあった。かなり急な斜面だが距離はほんの僅かでなんなく下りきる。 |
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三俣蓮華岳山頂直下。せっかくここまで来たのに山頂への分岐点で下りの道に右折し三俣山荘を目指す。三俣蓮華岳と鷲羽岳の鞍部にある三俣山荘まではかなりの距離を下ってしまう。 |
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三俣蓮華岳からの下り。ほぼ下りきった平坦地に三俣山荘は建っている。正面は鷲羽岳、その左がワリモ岳、その左の一番奥が水晶岳、水晶岳は別名黒岳ともいいその名の通り黒っぽく見える。他の登山者の話では登山道に水晶が生えているとの事だが本当だろうか? |
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ようやく着いた三俣山荘。ここまでは大変な所はなく楽なハイキング程度だったが目の前にそびえている鷲羽岳は見るからに大変そう。ここで十分休憩をとって、リュックも置いて鷲羽岳の山頂を目指す。 |