
西国巡礼 第6回
2019/3/16
成相寺 松尾寺 宝厳寺 長命寺 観音正寺 華厳寺
今回はまたまた夜立ちで天の橋立の西まで行き、28番成相寺から33番の華厳寺までを一泊二日かけて廻り、これで三十三ヵ所観音霊場満願です。昨年5月のスタートから10ヶ月。刻の流れの速さに驚きます。

西国巡礼 第5回
2019/1/19
六角堂 行願寺 六波羅蜜寺 清水寺 今熊野観音寺
1月は休みの予定でしたが、3月中の満願を目指し、今回は日帰りで京都市内の5札所を廻ってきました。いつもは車で廻りますが、京都市内で駐車場を探しながらでは時間のロスが大きくなるばかりなので今回は公共交通機関を使う事になりました。

西国巡礼 第4回
2018/12/15~16
善峯寺 穴太寺 勝尾寺 総持寺 南円堂 元慶寺 醍醐寺 園城寺
今年最後の第4回となる西国巡礼は大阪、京都、奈良、滋賀の4県を廻り、番外を含む8寺を参詣してきました。これで22札所をクリヤー。残すところ11札所となりました。当日は二日間とも寒い日でしたが、予報ほどには冷え込む事もなく助かりました。

西国巡礼 第3回
2018/11/16~18
円教寺 一乗寺 清水寺 花山院 中山寺
7月以来途絶えていた西国巡礼の3回目は紅葉真っ盛りであろう、兵庫県の5寺を廻ってきました。今年の紅葉はどこも綺麗に色着いていないようですが、今回廻った4寺ではそこそこの紅葉を見る事が出来ました。尚、今回よりブログでの掲載に切り替えました。

西国巡礼 第2回
2018/7/21~22
紀三井寺 粉河寺 施福寺 他4寺
西国巡礼第2回は天理泊まりの一泊二日で7寺を廻ってきました。真夏の暑い中、施福寺の山登りは結構体に堪えました。二日目には西国霊場では無い、観音寺や平等院にも寄る事が出来ましたが、暑さには参りました。これで11寺クリヤーです。

西国巡礼 第1回
2018/5/19~20
青岸渡寺 壺阪寺 岡寺 長谷寺 高取城趾
あんどん倶楽部による「西国巡礼」がスタートしました。初回は十津川温泉の民宿に泊まり、一泊二日で4寺をまわってきました。札所以外にもあっちこっち寄ってきたので結構疲れもしましたが、これで33寺満願するという目標も出来ました。

牛久大仏/運慶展/他
2017/10/21
牛久大仏 清瀧寺 大御堂 東京国立博物館
今回は少し趣向を変え、東博で開催されている「運慶展」に出掛けました。これだけの運慶仏が集まるのはこれが最後といった情報もあり、連日かなりの賑わいを見せているようでした。

懐古園/布引観音/他
2017/09/16
松原湖 懐古園 布引観音 海野宿 大法寺
8月は夏休みとなったあんどん倶楽部も9月には再開。夏休み明けの第1弾は信州へ出掛けました。ついこの間までの残暑も何処へ行ってしまったのか、寒いくらいに涼しい信州路となりました。

モネの池/永保寺/美濃
2017/07/22
モネの池 円空記念館 美濃市 永保寺
暑い中、岐阜まで出かけ、関市の山奥にある「モネの池」「円空記念館」卯建の上がる町町並で知られる「美濃市」そして多治見の「永保寺」を廻ってきました。暑い中では観光も苦行になります。その甲斐あって何処も思っていた以上に良かったです。

有松宿/桶狭間
2017/06/17
有松宿 桶狭間古戦場 大樹寺 岡崎城
旧東海道「池鯉鮒宿」と「鳴海宿」の間にある有松絞りで知られる、間の宿「有松宿」と近くにある桶狭間の古戦場。ついでに岡崎市内の三河徳川家の菩提寺である「大樹寺」、最期に岡崎城によって仕上げです。

京都
2017/05/20
東寺 観智院 錦市場 六角堂 広隆寺
お目当ては、特別公開されている東寺の塔頭「観智院」と、やはり特別公開中の五重塔第一層の仏像群でした。東寺の講堂内の「立体曼荼羅」には圧倒されました。その後は高台寺駐車場から錦市場を経由して六角堂まで歩き、最期は広隆寺で締めとなりました。

関宿/専修寺
2016/12/17
関宿 専修寺 なばなの里
暮れも押し迫った時期ですが、三重県まで出かけました。最初は旧東海道の宿場町でもある「関宿」。そこから環濠に囲まれた地内町「一身田」の中にある浄土真宗の高田派本山「専修寺」。最期は「なばなの里」

安土城/近江八幡
2016/11/19
安土城跡 近江八幡散策
安土城趾、近江八幡共に観光ガイドをお願いして案内して貰いました。やはりただ廻るのと違いガイドさんの話を聞きながら見ていくと「へぇーー!」って思う事も多々あります。時間切れで八幡山に上れなかったのは残念!

石山寺/大津
2016/10/30
石山寺 かねよ 義仲寺 日吉大社
自分の西国巡礼をスタートさせたきっかけにもなったのが石山寺でした。10月なのでまだ紅葉の時期ではありませんでしたが、秘仏となっている本尊の「如意輪観音菩薩像」が33年に一度の御開帳中でした。